グッズがいろいろ
皆さんこんばんわ★
営業の時田です。
本日、宅急便にてある物が
届きましたので、今日のブログは
それをご紹介します。
まず1つ目がこちら
M’z MUG CUP
波佐見焼 (はさみやき)
波佐見焼(はさみやき)は長崎県東彼杵郡波佐見町(ながさきけんひがしそのぎぐんはさみちょう)
で焼かれる磁器のことで、現在では呉須(藍色)で絵付けされた染付と透けるような
美しい白磁が主流ですが、波佐見焼の開窯当初は陶器を生産していました。
慶長7年(1602年)に良質の磁器の原料が発見され、波佐見焼はしだいに
染付や青磁を中心とする磁器へ移行。江戸後期には染付が日本一の生産量になり、
染付・青磁ともに大生産地に発展。
それにより波佐見焼は、日本を代表する磁器産地となりました。
江戸時代は出荷の経路により当時の港の名で「伊万里焼」、明治以降は出荷駅の
有田の名で「有田焼」として流通されていました。
しかし昭和53年の伝統的工芸品の指定などによって「波佐見焼」と呼ばれるようになり、
ようやく波佐見焼の名が知れ渡るようになってきました。
で焼かれる磁器のことで、現在では呉須(藍色)で絵付けされた染付と透けるような
美しい白磁が主流ですが、波佐見焼の開窯当初は陶器を生産していました。
慶長7年(1602年)に良質の磁器の原料が発見され、波佐見焼はしだいに
染付や青磁を中心とする磁器へ移行。江戸後期には染付が日本一の生産量になり、
染付・青磁ともに大生産地に発展。
それにより波佐見焼は、日本を代表する磁器産地となりました。
江戸時代は出荷の経路により当時の港の名で「伊万里焼」、明治以降は出荷駅の
有田の名で「有田焼」として流通されていました。
しかし昭和53年の伝統的工芸品の指定などによって「波佐見焼」と呼ばれるようになり、
ようやく波佐見焼の名が知れ渡るようになってきました。
——- Made in Japan ——-
という素晴らしい商品です!
ちなみに凄く軽いです!!
持ったらびっくりします
続いてはこちら
ASHTRAY
高級感の有る白い陶器に、エムズスピードのホイールをPOPにあしらいました。
灰皿としてのご使用はもちろん、アクセサリー置きとしてもご使用頂けます。
愛煙家の方達にはたまらない商品ですね
一家に一台いかがでしょうか?
最後はこちら
IPHON用 ハードケースカバー
色はブラック・ホワイトからお選び頂けます
もちろん両方在庫してますので
お好きな方をお選び下さい★
ちなみみ私はドコモなので装着ができません
残念
それではまら来週